歯の健康目標
「健康日本21」では、8020運動の実現に向けて「歯周疾患の予防・歯の喪失防止」を目標とした対策と具体的な目標値を設定し、その実現を支援しています。
歯の喪失の防止は、食物の咀嚼のほか、食事や会話を楽しむ等による、生活の質の確保の基礎となるものです。又、う蝕および歯周病は、歯の喪失に繋がるため、その予防が重要になります。このように目標値は、歯の喪失の原因となるう蝕及び歯周病の予防、歯の喪失防止について設定されています。
▶歯の健康について(目標値)
歯の喪失の防止は、食物の咀嚼のほか、食事や会話を楽しむ等による、生活の質の確保の基礎となるものです。又、う蝕および歯周病は、歯の喪失に繋がるため、その予防が重要になります。目標値は歯の喪失の原因となるう蝕及び歯周病の予防、歯の喪失防止について設定されています。
▶乳幼児期のう蝕(むし歯)予防
1.う歯のない幼児の増加(3才)
現状59.5%→2010年80%以上
2.フッ化物歯面塗布を受けたことのある幼児の増加(3才)
現状39.6%→2010年50%以上
▶学齢期のう蝕(むし歯)予防
1. 一人平均う歯数の減少(12才)
現状2.9歯→2010年1歯以下
2.フッ化物配合歯磨剤の使用の増加
現状45.6%→2010年90%以上
3.個別的な歯口清掃指導を受ける人の増加
現状12.8%→2010年30%以上
▶成人期の歯周病予防
1.進行した歯周炎の減少
A.40才 現状32.0%→2010年22%以下
B.50才 現状46.9%→2010年33%以下
2. 歯間部清掃用器具の使用の増加
A.40才 現状19.3%→2010年50%以上
B.50才 現状17.8%→2010年50%以上
3. 喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識の普及
4.禁煙支援プログラムの普及
▶歯の喪失防止
1.80才で20歯以上、60才で24歯以上の自分の歯を有する人の増加
A.80才で20歯以上 現状11.5%→2010年20%以上
B.60才で24歯以上 現状44.1%→2010年50%以上
2.定期的な歯石除去や歯面清掃を受ける人の増加
60才 現状15.9%→2010年30%以上
3. 定期的な歯科検診の受診者の増加
60才 現状16.4%→2010年30%以上
詳細については健康日本21ホームページをご参照下さい。
福岡県では2003年に「いきいき健康ふくおか21」を策定しており、80歳で20歯以上、60歳で24歯以上の自分の歯を有する人の増加 などをめざしている。詳細については福岡県ホームページをご覧ださい。
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